瑞々しい旬の食材でゴマ風味のつけもの作ってみた!
こんにちは!
デザインサポート新川です。
布団から出るのがつら~い季節ですね(;。・`ω・。)笑
あったかい布団にくるまって、ついつい二度寝をしたくなります!
ウトウトしているうちに寝過ごした…なんてことにならないように
目覚ましを複数用意したり、カーテンを開けたまま寝ると
朝日の眩しさでしっかり気持ちよく目覚める事ができますよ。
ちなみに私は目覚ましを4つセットしています…(´・_ゝ・`)
さてさて、今回は冬が旬のカブを使ったつけものです(*・ω・*∩
カブは11月から1月頃が最も多く出回り、味も美味しくなる時期です。
カブにはアミラーゼという成分が含まれており、
これはでんぷんの消化酵素としてはたらき、
胃もたれや胸やけを解消したり、整腸する効果があります。
実は白い根の部分より、葉のほうが栄養を豊富に含んでいるので、
調理するときは葉も一緒に食べるのがおススメです!
では、カブを使ってLet’sつけもの!
カブ(葉つき) 小2個
塩 小さじ1~
■ゴマ油 大さじ2
■鶏がらスープの素 小さじ1
■お湯 小さじ4
ゴマ 適量
塩 適量
まずは、カブをしっかり洗い皮をむいていきます。
ピーラーを使うと簡単にできますよ~!
せっせとむいていきます…
まるっと剥けました!白くて綺麗です!
つぎに、剥いたカブを厚さは5mm程度のいちょう切りにしていきます。
栄養たっぷりの葉も残さず使いましょう。
葉の部分も5mm幅で切っていきます!
切った葉と根の部分をボウルに入れ塩をふり、
揉みこんだら水分が出てくるまで10分程度待ちます…
・
・
・
10分後…
・
・
・
水分が出てきたらキッチンペーパーでくるみ、水気を出し切るように絞っていきます。
ぎゅ~~~~‼︎
キッチンペーパーがびっしょりになるくらい水気が取れました!
絞ったら別の容器に移し、
お湯で溶いた鶏がらスープの素とゴマ油を混ぜたものをカブとあえます。
ゴマをお好みの量を加え、
味が均等になるように、よーく混ぜて行きます。
最後に、味がなじむまで1晩寝かせます。
果たしてカブはおいしく出来上がるでしょうか!?
次回をお楽しみに…
デザインサポート新川です。
布団から出るのがつら~い季節ですね(;。・`ω・。)笑
あったかい布団にくるまって、ついつい二度寝をしたくなります!
ウトウトしているうちに寝過ごした…なんてことにならないように
目覚ましを複数用意したり、カーテンを開けたまま寝ると
朝日の眩しさでしっかり気持ちよく目覚める事ができますよ。
ちなみに私は目覚ましを4つセットしています…(´・_ゝ・`)
さてさて、今回は冬が旬のカブを使ったつけものです(*・ω・*∩
カブは11月から1月頃が最も多く出回り、味も美味しくなる時期です。
カブにはアミラーゼという成分が含まれており、
これはでんぷんの消化酵素としてはたらき、
胃もたれや胸やけを解消したり、整腸する効果があります。
実は白い根の部分より、葉のほうが栄養を豊富に含んでいるので、
調理するときは葉も一緒に食べるのがおススメです!
では、カブを使ってLet’sつけもの!
材料
カブ(葉つき) 小2個
塩 小さじ1~
■ゴマ油 大さじ2
■鶏がらスープの素 小さじ1
■お湯 小さじ4
ゴマ 適量
塩 適量
まずは、カブをしっかり洗い皮をむいていきます。
ピーラーを使うと簡単にできますよ~!
せっせとむいていきます…
まるっと剥けました!白くて綺麗です!
つぎに、剥いたカブを厚さは5mm程度のいちょう切りにしていきます。
栄養たっぷりの葉も残さず使いましょう。
葉の部分も5mm幅で切っていきます!
切った葉と根の部分をボウルに入れ塩をふり、
揉みこんだら水分が出てくるまで10分程度待ちます…
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10分後…
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水分が出てきたらキッチンペーパーでくるみ、水気を出し切るように絞っていきます。
ぎゅ~~~~‼︎
キッチンペーパーがびっしょりになるくらい水気が取れました!
絞ったら別の容器に移し、
お湯で溶いた鶏がらスープの素とゴマ油を混ぜたものをカブとあえます。
ゴマをお好みの量を加え、
味が均等になるように、よーく混ぜて行きます。
最後に、味がなじむまで1晩寝かせます。
果たしてカブはおいしく出来上がるでしょうか!?
次回をお楽しみに…
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