べったら漬けをつくってみた!
こんにちは。つけもの!担当の山口です。
開始以来、失敗続きのつけものですが、懲りずに今週も作っちゃいますよ~!
寒い時期においしさを増す根菜類。
八百屋さんで“アレ”が1本100円で売っていたら、さあ、チャレンジ!
(まあ、お買い得ね♪)
そう!今回は大根を使って「べったら漬け」を作ってみましょう!
砂糖 大さじ2程度
昆布 適量(5cm程度)
鷹の爪 適量(2~3本程度)
甘酒の素 1袋
大根の皮を剥いて縦4等分に切ります。
袋に大根と甘酒の素、砂糖、昆布、鷹の爪を入れて軽く揉みます。
三温糖を使ったため、漬け汁の色が茶色くなりました。
3日ほどでハイ!完成~!!
え!大丈夫??大根が消えた???
ってくらい、水分が抜けて小さくなりました。
同じものとは思えないくらいの容姿に変身しています。
早速盛り付けしましょう!
ザクザク!切れ味がいい感触ですぅ~
歴史は古く、江戸時代から庶民に好まれていたと言われている「べったら漬け」。
東京を代表する名産品だそうです。
(知らなかった~)
おぉ!それっぽい!
今回はいけるかも★と
期待を込めて山口が試食(#´ー`#)
「お!おいしいよ!!」
甘酒の風味がほんのりと良い加減に仕上がりました。
コリコリと素材の食感も楽しめます。
今回は自信をもってオススメ!
同僚にも試食していただきました。
山:「どう?べったら漬けだよ。おひとついかが?」
同:「あ、おいしいですね。でも甘さが足りないような。。。」
山:「べったら漬け風だからね。」
同:「え?べったら漬けじゃ…。」
山:「べったら漬け風
だよ。」
本家のべったら漬けとは、製作工程が少々違うため
「べったら漬け風」とさせていただきました。
失敗続きで、この先の企画存続が危ぶまれていましたが、ホッと一安心!
次回は、何にチャレンジしようかしら?
さらなるつけものの旅は続く…
開始以来、失敗続きのつけものですが、懲りずに今週も作っちゃいますよ~!
寒い時期においしさを増す根菜類。
八百屋さんで“アレ”が1本100円で売っていたら、さあ、チャレンジ!
(まあ、お買い得ね♪)
そう!今回は大根を使って「べったら漬け」を作ってみましょう!
材料
大根 1本砂糖 大さじ2程度
昆布 適量(5cm程度)
鷹の爪 適量(2~3本程度)
甘酒の素 1袋
大根の皮を剥いて縦4等分に切ります。
袋に大根と甘酒の素、砂糖、昆布、鷹の爪を入れて軽く揉みます。
三温糖を使ったため、漬け汁の色が茶色くなりました。
3日ほどでハイ!完成~!!
え!大丈夫??大根が消えた???
ってくらい、水分が抜けて小さくなりました。
同じものとは思えないくらいの容姿に変身しています。
早速盛り付けしましょう!
ザクザク!切れ味がいい感触ですぅ~
歴史は古く、江戸時代から庶民に好まれていたと言われている「べったら漬け」。
東京を代表する名産品だそうです。
(知らなかった~)
おぉ!それっぽい!
今回はいけるかも★と
期待を込めて山口が試食(#´ー`#)
「お!おいしいよ!!」
甘酒の風味がほんのりと良い加減に仕上がりました。
コリコリと素材の食感も楽しめます。
今回は自信をもってオススメ!
同僚にも試食していただきました。
山:「どう?べったら漬けだよ。おひとついかが?」
同:「あ、おいしいですね。でも甘さが足りないような。。。」
山:「べったら漬け風だからね。」
同:「え?べったら漬けじゃ…。」
山:「べったら漬け
本家のべったら漬けとは、製作工程が少々違うため
「べったら漬け風」とさせていただきました。
失敗続きで、この先の企画存続が危ぶまれていましたが、ホッと一安心!
次回は、何にチャレンジしようかしら?
さらなるつけものの旅は続く…
タグ: