特殊な用紙で名刺が作れる!用紙の特徴をご紹介
2023年4月より名刺印刷の印刷方式が「デジタルオフセット印刷」に変更になりました。
では「デジタルオフセット印刷」とは、どのような印刷なのでしょう。
デジタルオフセット印刷は、株式会社 日本HP製の印刷機「Indigo(インディゴ)」を使用して印刷したもの。
オフセット印刷に匹敵する美しい印刷と、版を用いないオンデマンド印刷の両方の特徴を兼ね備えたデジタル印刷機による、新しい印刷方法です。0.8μの微細な粒子のエレクトロインキで繊細な印刷が出来ます。
通常のオフセット印刷に劣ることのない、高精細な印刷を可能としました。
今回は、見た目や手触りに特徴がある様々な用紙をご紹介します。オフセット印刷に匹敵する美しい印刷と、版を用いないオンデマンド印刷の両方の特徴を兼ね備えたデジタル印刷機による、新しい印刷方法です。0.8μの微細な粒子のエレクトロインキで繊細な印刷が出来ます。
通常のオフセット印刷に劣ることのない、高精細な印刷を可能としました。
フィルム系の用紙
合成紙「ユポ」や半透明の用紙「トレーシングペーパー」は、水に強く破れにくいといったフィルム系用紙ならではの特徴があります。また、独特の手触りなので、名刺交換した際にインパクトを与えてくれます。
【フィルム系用紙一覧】
YPI300|クラシコトレーシングFS167kg
柄入り・色付きの用紙
用紙自体に色や柄が入った用紙をピックアップしました。用紙の柄やカラーを活かしたデザインがおすすめ。和風、洋風どちらのデザインでも違和感がなく、スタイリッシュな名刺に仕上ります。
【柄入り・色付き用紙一覧】
新草木染 しらかべ 特厚口(189kg)|里紙白170kg|片面しこくてんれい180kg|新草木染 しらかべ 厚口(130kg)|こざと 秋色160kg|アラベールオータムリーブ160kg|竹はだGA180kg|モダンクラフト198kg
エンボス系・パール系・ラフグロス系の用紙
用紙の表面に凹凸があるものやパールがかったものなど、表面加工を施した用紙を中心にピックアップしました。他の用紙にはない独特な風合いを持っているため、他とはひと味異なり際立った名刺に仕上がります。
【エンボス系・パール系・ラフグロス系の用紙一覧】
シャインフェイス ゴールド180kg|タントN-9 180kg|スタードリーム-FSオパール209kg|スタードリーム-FSモーブ209kg|エスプリVエンボスストライプ180kg|Mr.Bホワイト180kg|モデラトーンGAピュア160kg|アヴィオンハイホワイト180kg|ミランダスノーホワイト170kg
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4種の名刺サイズからえらべます
サイズは、通常の名刺サイズ91×55mmに加え、欧米サイズとして89×51mmとヨーロッパサイズとして82×57mm、そして正方形55×55mmを追加しました。名刺用途のみならず、メッセージカードやショップカードなど多彩なカードを作成できます。ぜひこの機会にご利用、ご検討はいかがでしょうか。
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