バックナンバー IRODOLIC! の歴史がわかる! 2015年1月~2016年3月の記事アーカイブ。

連載:検証してみた

飲食店のメニュー表を検証してみた! 
こんにちは。WEBサポートの山本です。
イロドリ商品の機能性や耐久性をいろんな視点で検証していくコーナー。
今月は、カフェやレストランなどの飲食店で使われるメニュー表を検証してみます。

イロドリの商品に「飲食店メニュー」をご用意しておりますが、まだまだサイズやバリエーションが限られております…
しかし!実は、「飲食店メニュー」以外の商品に手を加えると、ご希望のメニュー表に変身する、かもしれません!?
裏技とも思える方法を交えながら、メニュー表の耐久性を検証いたします!
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どんなメニュー表があるの?


イロドリでは「メニューブックレット」と「大判パウチ加工メニュー」をご用意しております。
「メニューブックレット」は、メニュー用紙が差し替え可能なファイルタイプ。
毎日内容を変えたいときや、季節やイベントごとに内容を変更したいときは、こちらが便利です。
メニュー

一方、「大判パウチ加工メニュー」は、多くのメニューを一面で掲載できるので、お客様が食べたいものを探しやすくなっております。
ファミリーレストランなんかでよく見かけますね。
印刷物の表面にパウチ(ラミネート)加工をしているため、コップの水がこぼれても大丈夫!
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もっと小さいサイズのメニューを注文しよう!


“「メニューブックレット」は、うちのカフェにはちょっと大きいね、もう少しコンパクトなサイズはないかな?”というお客様。
そんなときは、「飲食店メニュー」ではなく「カード印刷」に「加工オプション」を追加すればOKなんです!

実際の注文方法を見てみましょう!

「カード印刷」の注文を進めていくと、「その他オプション」の選択項目がございます。
こちらでパウチ加工+スジ入れ加工を選択します。
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「メニューブックレット」「大判パウチメニュー」と比べるとこんな感じ。
比較画像
それだけで、「大判パウチ加工メニュー」の縮小版の出来上がり!
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イロドリカフェにしてみました♪
普通のカードやチラシも、色々な加工オプションを追加することで違った商品として活用できるのです。ぜひ試してみてくださいね。

次回は、折ったり畳んだり、実際にカフェで扱われるシーンを想定して検証を行ってまいります。

パウチ加工を施した飲食店メニュー表をつくりたいときは印刷通販のイロドリへ
メニュー表はこちら
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