小部数にオススメ!のシールを検証してみた!
皆様こんにちは。WEBサポートの山本です。
イロドリ商品の機能性や耐久性をいろんな視点で検証していくコーナー。
今月は、汎用性の高い「シール」を検証してみます。
実はシールには、貼る媒体との相性がございます。
イロドリックで早速検証してみましょう!
イロドリでは主に2種類のシールを取り扱っております。
何がどう違うのかというと…
1枚のシートに印刷されるのが“同じ絵柄”か“様々な絵柄”ということです(`・ω・´)キリッ!
・
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実際にイラストで確認してみましょう!
“案内ハガキに会社のロゴマークを貼りたい”
“パンフレットに間違った日付を記載してしまったので訂正したい”
などの理由で同じ絵柄が複数必要なときは「ロゴ・訂正シール」、
“ノベルティーグッズとして配布するシールをつくりたい”
などの理由で様々な絵柄が欲しいときは「シートシール」を選びましょう。
実際にご注文時にご用意いただく際には、「ロゴ・訂正シール」は1パーツのデータのご準備が必要です。
「シートシール」は、その名の通り1シート分のデータのご準備が必要です。
なお、シール印刷商品は、シールのカットパス(シールの形となる線のこと)が必要なため、製作アプリケーションが「イラストレータ限定」となっております。予めご了承ください。
今回は「シートシール」を使ってシールを貼る媒体との相性を探ってまいりましょう。
「上質シール」は、コピー用紙のような質感でツヤを抑えたシール紙。上から文字も書けますね。
用紙は若干黄色味がかった色になっております。
「白色シール」は、PET素材で用紙の表面が滑らかなためプラスチックやツヤツヤした質感のものに貼ると違和感なく映えます!
ショップのロゴやキャラクタに使えば、ブランド力UPにも繋がりますね!
「半透明シール」は、その名の通り!半透明ですので透け感があります。
クリアーな媒体など色々なところにペタペタ貼っちゃいましょう!
携帯電話やクリアファイルや、ラッピングのギフトシールとしてもOK!
貼る素材になじみますね(*^-^*)
あ!
うぁぁぁぁ~~~~ん!
デザイナー必見です!
馴染むとこういう結果になる場合がございます!
白でイメージしていた箇所がドロン!
見えにくくなりました(*¨) ….ボー
用紙が透過していると、貼った物の地の色が透けてしまうため、想定イメージとガラリと変わってしまいます。
このような事故を起こさないためには、透けないシール用紙の選択にしましょう。
データを作成する際、シールの用紙を選択する際はご注意くださいね。
次週は「ロゴ・訂正シール」を使って検証していきます。
イロドリ商品の機能性や耐久性をいろんな視点で検証していくコーナー。
今月は、汎用性の高い「シール」を検証してみます。
実はシールには、貼る媒体との相性がございます。
イロドリックで早速検証してみましょう!
「ロゴ・訂正シール」と「シートシール」があるよ!
イロドリでは主に2種類のシールを取り扱っております。
何がどう違うのかというと…
1枚のシートに印刷されるのが“同じ絵柄”か“様々な絵柄”ということです(`・ω・´)キリッ!
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実際にイラストで確認してみましょう!
“案内ハガキに会社のロゴマークを貼りたい”
“パンフレットに間違った日付を記載してしまったので訂正したい”
などの理由で同じ絵柄が複数必要なときは「ロゴ・訂正シール」、
“ノベルティーグッズとして配布するシールをつくりたい”
などの理由で様々な絵柄が欲しいときは「シートシール」を選びましょう。
実際にご注文時にご用意いただく際には、「ロゴ・訂正シール」は1パーツのデータのご準備が必要です。
「シートシール」は、その名の通り1シート分のデータのご準備が必要です。
なお、シール印刷商品は、シールのカットパス(シールの形となる線のこと)が必要なため、製作アプリケーションが「イラストレータ限定」となっております。予めご了承ください。
今回は「シートシール」を使ってシールを貼る媒体との相性を探ってまいりましょう。
シートシールで検証してみた!
「上質シール」は、コピー用紙のような質感でツヤを抑えたシール紙。上から文字も書けますね。
用紙は若干黄色味がかった色になっております。
「白色シール」は、PET素材で用紙の表面が滑らかなためプラスチックやツヤツヤした質感のものに貼ると違和感なく映えます!
ショップのロゴやキャラクタに使えば、ブランド力UPにも繋がりますね!
「半透明シール」は、その名の通り!半透明ですので透け感があります。
クリアーな媒体など色々なところにペタペタ貼っちゃいましょう!
携帯電話やクリアファイルや、ラッピングのギフトシールとしてもOK!
貼る素材になじみますね(*^-^*)
あ!
うぁぁぁぁ~~~~ん!
デザイナー必見です!
馴染むとこういう結果になる場合がございます!
白でイメージしていた箇所がドロン!
見えにくくなりました(*¨) ….ボー
用紙が透過していると、貼った物の地の色が透けてしまうため、想定イメージとガラリと変わってしまいます。
このような事故を起こさないためには、透けないシール用紙の選択にしましょう。
データを作成する際、シールの用紙を選択する際はご注意くださいね。
次週は「ロゴ・訂正シール」を使って検証していきます。
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