S●APの中●くん似の社員の写真で、クリアファイルを作りたい！
どうも、はじめまして。IRODOLIC! 編集部のN山です！
突然ですがみなさん、ネット印刷サービスの【イロドリ】が掲げている基本コンセプトをご存知ですか？
ホームページにも大きく書かれているのですが……。
何と書かれているかというと……
……。
正解は↓
「印刷物はイロドリにお任せ！ すべてのご注文にお応え致します！」
つまりこれ、
「どんな無茶ぶりにもお応えします！」
ということですよね。
本当にどんな注文でもきいてくれるのか、気になりますよね？
そこでこのコーナーでは、「無茶なおねがいをしてみた」（そのまんまか！）。
OKとNGの境界を探っていきます！
第1回目のテーマは、「“お任せ”で印刷してもらえるのか」。
通常は、お客さまから、印刷したい写真や文字などのデータを納品してもらい、
【イロドリ】が印刷しますが、今回は電話からの無茶な指示だけで印刷してもらえるか、チャレンジ！
お問い合わせ窓口である「お客様サポートセンター」に電話をかけて、
「あの国民的アイドルグループS●APの中●くん“似”の社員の写真を印刷してもらえないか」
という、意味不明で無茶なお願いをしてみました！
果たしてどのように対応してくれるのでしょうか。
さっそく電話をかけてみました（ドキドキ）！
イ：イロドリサポートセンターの方【今回は若松さん（仮名）】
N：IRODOLIC! 編集部のN山
イ：お電話ありがとうございます。
イロドリお客様サポートセンター・若松（仮名）でございます。
（おっ、若いお姉さんの声だ！）
N：もしもし。お聞きしたいことがあるんですけど。
イ：はい、お伺いします。
N：あの、クリアファイルに印刷をお願いしたくて。
そのクリアファイルにSM●Pの中●くんの写真を印刷してもらいたいんです。
イ：はい。
（まだ引かれてないぞ！）
N：それで…あの…写真がちょっと…なくてですね。
そちらの社員の方で、中●くんに似ている人っていますか？
イ：あ……。申し訳ございませんが、弊社の中にはちょっとおりませんね…。
（やばい、ちょっととまどってる。そりゃそうか。）
N：そうなんですか？ もしいたらその方の写真を使わせてもらえないかなと思って。
Ａ：はい……。申し訳ございませんが……。
（やっぱりだめか……。）
イケメンが……（笑）、あの……。
N：ああ、イケメンがいなんですね。
（え、イケメンがいない？ イケメンが居ればもしかしたらやってくれるのか！
ちょっと妥協してみよう）
年が近いとか、最悪の場合は出身地が一緒であればいいかなと思ってるんですけど！
神奈川県出身の人っていないですか？
（我ながら無理やりすぎるか!?）
イ：ちょっと……。今すぐには、申し訳ございませんが……。
N：周りに居る方に聞いていただくこともできないですか!?
イ：ちょっとお待ちいただけますか？
N；はい。
〜〜♪ 40秒経過 〜〜♪
（さあ、社内に中●君と同じ神奈川県出身の人はいるのか！ はたまた上司が出てきて軽くあしらわれるのか！
私の、そしてオペレーターの若松さんの運命やいかに。）
イ：お待たせいたしました。
N：はい！
イ：大変申し訳ございませんが、合う人がおりませんので、対応は出来かねます。
（キー、負けない！絶対に負けない！）
N：すっごく、●居君が好きなんですよ！
イ：はい。
N：中●君をどうしてもクリアファイルにしたいなあと思ったんですけど！
イ：はい。
N：どうしても難しそうですかね。
イ：はい。申し訳ございませんが……。
（保留前よりも頑なになっている…）
N：はい……。
イ：……。
N：もし、こちらから写真を何枚かお送りして、「その中から一番●居くんに似ている人を印刷してください」っていうお願いだったら、どうですかね？
イ：申し訳ございませんが、そちらもご対応いたしかねまして、「こちらをお願いします」といただいたものでしたらご対応可能なのですが。
わたしたちのほうで選択をするというのは申し訳ございませんが……
はい。
N：こっちで選んでから頼まないと難しい感じですかね。
イ：さようでございますね。
N：なるほど……。じゃあまた写真が決まったら連絡します。
イ：申し訳ございませんが、よろしくお願いします。
N：はい。
…ということで、今回は残念ながらお願いを聞いてもらうことができませんでした。
く、悔しい〜〜！
今回の収獲として、わかったことといえば、【イロドリ】のスタッフの中には、オペレーターの若松さん（仮名）から見て、
「中●君のようなイケメンはいないということ（チーン）。
た、多分、謙遜しているんでしょうね……。 無茶苦茶なお願いにもかかわらず、「申し訳ございません」を計８回も言ってくれたオペレーターの若松さん（仮名）、ありがとうございました！
振り返ってみると、保留にする前が勝負だった気がします。若松さんが周りの人に助言を求める前に熱く熱くお願いをすれば、もしかして聞いてくれるかも？
挑戦は続きます！
突然ですがみなさん、ネット印刷サービスの【イロドリ】が掲げている基本コンセプトをご存知ですか？
ホームページにも大きく書かれているのですが……。
何と書かれているかというと……
……。
正解は↓
「印刷物はイロドリにお任せ！ すべてのご注文にお応え致します！」
つまりこれ、
「どんな無茶ぶりにもお応えします！」
ということですよね。
本当にどんな注文でもきいてくれるのか、気になりますよね？
そこでこのコーナーでは、「無茶なおねがいをしてみた」（そのまんまか！）。
OKとNGの境界を探っていきます！
第1回目のテーマは、「“お任せ”で印刷してもらえるのか」。
通常は、お客さまから、印刷したい写真や文字などのデータを納品してもらい、
【イロドリ】が印刷しますが、今回は電話からの無茶な指示だけで印刷してもらえるか、チャレンジ！
お問い合わせ窓口である「お客様サポートセンター」に電話をかけて、
「あの国民的アイドルグループS●APの中●くん“似”の社員の写真を印刷してもらえないか」
という、意味不明で無茶なお願いをしてみました！
果たしてどのように対応してくれるのでしょうか。
さっそく電話をかけてみました（ドキドキ）！
いざ、チャレンジ！
イ：イロドリサポートセンターの方【今回は若松さん（仮名）】
N：IRODOLIC! 編集部のN山
イ：お電話ありがとうございます。
イロドリお客様サポートセンター・若松（仮名）でございます。
（おっ、若いお姉さんの声だ！）
N：もしもし。お聞きしたいことがあるんですけど。
イ：はい、お伺いします。
N：あの、クリアファイルに印刷をお願いしたくて。
そのクリアファイルにSM●Pの中●くんの写真を印刷してもらいたいんです。
イ：はい。
（まだ引かれてないぞ！）
N：それで…あの…写真がちょっと…なくてですね。
そちらの社員の方で、中●くんに似ている人っていますか？
イ：あ……。申し訳ございませんが、弊社の中にはちょっとおりませんね…。
（やばい、ちょっととまどってる。そりゃそうか。）
N：そうなんですか？ もしいたらその方の写真を使わせてもらえないかなと思って。
Ａ：はい……。申し訳ございませんが……。
（やっぱりだめか……。）
イケメンが……（笑）、あの……。
N：ああ、イケメンがいなんですね。
（え、イケメンがいない？ イケメンが居ればもしかしたらやってくれるのか！
ちょっと妥協してみよう）
年が近いとか、最悪の場合は出身地が一緒であればいいかなと思ってるんですけど！
神奈川県出身の人っていないですか？
（我ながら無理やりすぎるか!?）
イ：ちょっと……。今すぐには、申し訳ございませんが……。
N：周りに居る方に聞いていただくこともできないですか!?
イ：ちょっとお待ちいただけますか？
N；はい。
〜〜♪ 40秒経過 〜〜♪
（さあ、社内に中●君と同じ神奈川県出身の人はいるのか！ はたまた上司が出てきて軽くあしらわれるのか！
私の、そしてオペレーターの若松さんの運命やいかに。）
イ：お待たせいたしました。
N：はい！
イ：大変申し訳ございませんが、合う人がおりませんので、対応は出来かねます。
（キー、負けない！絶対に負けない！）
N：すっごく、●居君が好きなんですよ！
イ：はい。
N：中●君をどうしてもクリアファイルにしたいなあと思ったんですけど！
イ：はい。
N：どうしても難しそうですかね。
イ：はい。申し訳ございませんが……。
（保留前よりも頑なになっている…）
N：はい……。
イ：……。
N：もし、こちらから写真を何枚かお送りして、「その中から一番●居くんに似ている人を印刷してください」っていうお願いだったら、どうですかね？
イ：申し訳ございませんが、そちらもご対応いたしかねまして、「こちらをお願いします」といただいたものでしたらご対応可能なのですが。
わたしたちのほうで選択をするというのは申し訳ございませんが……
はい。
N：こっちで選んでから頼まないと難しい感じですかね。
イ：さようでございますね。
N：なるほど……。じゃあまた写真が決まったら連絡します。
イ：申し訳ございませんが、よろしくお願いします。
N：はい。
まとめ
…ということで、今回は残念ながらお願いを聞いてもらうことができませんでした。
く、悔しい〜〜！
今回の収獲として、わかったことといえば、【イロドリ】のスタッフの中には、オペレーターの若松さん（仮名）から見て、
「中●君のようなイケメンはいないということ（チーン）。
た、多分、謙遜しているんでしょうね……。 無茶苦茶なお願いにもかかわらず、「申し訳ございません」を計８回も言ってくれたオペレーターの若松さん（仮名）、ありがとうございました！
振り返ってみると、保留にする前が勝負だった気がします。若松さんが周りの人に助言を求める前に熱く熱くお願いをすれば、もしかして聞いてくれるかも？
挑戦は続きます！
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