チャットだともっと無茶なお願いができちゃう!? “イラスト入り海パン”を作ってもらう!
みなさんこんにちは!
イロドリのオペレーターのみなさんに毎回無理難題をふっかける無茶振り企画の第8回。
“イタズラでは!?”とも思えるお電話企画が8回も続くと思っていなかった「無茶振りしてみ隊」の逃げ腰隊長こと、T元です!
さて、今回は「チャット」での問い合わせに挑戦してみたいと思います。
イロドリでは、電話、メールだけでなく、チャットでも問い合わせに24時間対応しています。
「電話対応」では、闘牛と対峙するマタドールのように、こちらの無茶振りを華麗にかわしていくオペレーターさんですが、「チャット」では果たしてどのような対応を見せてくれるのでしょうか!?
イッヒッヒッヒ…。
依頼内容は、夏らしく「海パンにイラストをプリントしてほしい」!
イロドリの「チャット」には、画像をダイレクトに送付できる便利な機能があります。
今回はこの機能を活用して、水着にイラストをプリントした「オリジナル海パン」を作ってもらえるようお願いしてみます。
さらにストップウオッチを持参して、レスポンスの速さをチェック!
迅速な対応を心がけているイロドリは、果たしてチャットでもすぐに返答してくれるのかを検証します!
とはいえ、ワタクシも、チャットでお店に問い合わせをするのは今日が初めて。
電話とは違った緊張感を覚えつつ、いざトライ!
メイン画面右上の「チャットでお問い合わせ」をクリック!すると、右下からさっきは無かった画面がヌヌっと現れました。
名前や会社名を入力するとこがありますが、無記名でも進めそうなので「チャットを開始する」ボタンをクリックします。
おおっ!
自動的にチャットが開かれて、メッセージが届きました。 なるほど、こういう仕組みなのか。
では、さっそく返信を。
おっ、意外と冷静な対応。レスポンスも早く、規格外の商品依頼があっても動じない様子。
ところが……。
え、注文できない?
さっき、なんでも印刷できるって言ったのに?
とりあえず、記載されたアドレスをクリックしてみます。
ん?お問い合わせページが立ち上がりました。
メールで問い合わせをし直してくださいってこと?
ちょ、ちょっと待った。
それだと、今回の企画が終了してしまう! やばい!
もう少し食い下がらねば!
というわけで、オペレーターさんのコメントを無視して、こちらの要望をゴリ押ししていくことに……。
ほっ(ため息)。食い付いてくれた……。
なんとか、話を繋ぐことができました。
さっきのところで切られていたら、仕込んできたネタを使わずに終わるところだった。
では、ご要望にお応えしてイラストを送りましょう! チャット画面のクリップ型のマークをクリックして、パソコンに保存してある画像ファイルをいざ!送信!!
これでどうだああっ!
見よ!オレの傑作(なんだこれ)!!
……先程まではすぐに返信があったのに、急にオペレーターの反応がなくなってしまいました。
あっけにとられたか、感動で言葉も出ないか、対応に困っているのか。
ストップウオッチで測りながら待つこと、2分8秒後……。
やっときた!……って、イラストへのコメントは無しなのか!(たしかに、コメントしづらいとは思うが)。
よーし、それなら……。
自分で勝手にイラストのプロフィールを紹介してみました。
さあ、どう返してくる?
うーむ。だいぶ悩んだようですが、お客様を不快にさせることのないプロフェッショナルなレスポンス。
ならば、さらにこんなお願いもしてみます!
いきなりの「マスコットキャラへの推薦」!!
さあ、イロドリよ、どう答える? どう返してくる!?
……今度は1分50秒後、返事が来ました。
あ~あ。キャラクターを作る予定がないのなら、あきらめるしかないかー。
いや、待った。
ひょっとすると「ペンゲン」という名前がよくなかったのかも。 それなら……。
あっさりかわされてしまった。でも「良い名前だと思います。」と、きちんとフォローを入れて話に乗ってくれるあたり、優しい心づかいを感じるなあ~。
直接声でやりとりする「電話」とは違い、文字だけの「チャット」は相手の感情が読みにくいので、思わぬトラブルを招くことがあると言われています。
また、あまりに事務的な文面になると「適当に応対されているのでは」と不信感を与えてしまうことも。
会話とは異なるコミュニケーション能力が必要になるはずですが、今回は、突拍子のない依頼に対しても相手を不快にさせず、上手に納得させるオペレーターさんの“チャット”コミュ力に感服。
イロドリのオペレーターさんは、ここでもやはり華麗なマタドールでしたよ! オレー!!
グッジョブ!
ご対応ありがとうございました!
“イタズラでは!?”とも思えるお電話企画が8回も続くと思っていなかった「無茶振りしてみ隊」の逃げ腰隊長こと、T元です!
さて、今回は「チャット」での問い合わせに挑戦してみたいと思います。
イロドリでは、電話、メールだけでなく、チャットでも問い合わせに24時間対応しています。
「電話対応」では、闘牛と対峙するマタドールのように、こちらの無茶振りを華麗にかわしていくオペレーターさんですが、「チャット」では果たしてどのような対応を見せてくれるのでしょうか!?
イッヒッヒッヒ…。
依頼内容は、夏らしく「海パンにイラストをプリントしてほしい」!
イロドリの「チャット」には、画像をダイレクトに送付できる便利な機能があります。
今回はこの機能を活用して、水着にイラストをプリントした「オリジナル海パン」を作ってもらえるようお願いしてみます。
さらにストップウオッチを持参して、レスポンスの速さをチェック!
迅速な対応を心がけているイロドリは、果たしてチャットでもすぐに返答してくれるのかを検証します!
とはいえ、ワタクシも、チャットでお店に問い合わせをするのは今日が初めて。
電話とは違った緊張感を覚えつつ、いざトライ!
イロドリは「チャット」も“ちゃんと”してるのか?
メイン画面右上の「チャットでお問い合わせ」をクリック!すると、右下からさっきは無かった画面がヌヌっと現れました。
名前や会社名を入力するとこがありますが、無記名でも進めそうなので「チャットを開始する」ボタンをクリックします。
おおっ!
自動的にチャットが開かれて、メッセージが届きました。 なるほど、こういう仕組みなのか。
では、さっそく返信を。
おっ、意外と冷静な対応。レスポンスも早く、規格外の商品依頼があっても動じない様子。
ところが……。
え、注文できない?
さっき、なんでも印刷できるって言ったのに?
とりあえず、記載されたアドレスをクリックしてみます。
ん?お問い合わせページが立ち上がりました。
メールで問い合わせをし直してくださいってこと?
ちょ、ちょっと待った。
それだと、今回の企画が終了してしまう! やばい!
もう少し食い下がらねば!
というわけで、オペレーターさんのコメントを無視して、こちらの要望をゴリ押ししていくことに……。
ほっ(ため息)。食い付いてくれた……。
なんとか、話を繋ぐことができました。
さっきのところで切られていたら、仕込んできたネタを使わずに終わるところだった。
イラスト投入! これでどぉだあああああ!
では、ご要望にお応えしてイラストを送りましょう! チャット画面のクリップ型のマークをクリックして、パソコンに保存してある画像ファイルをいざ!送信!!
これでどうだああっ!
見よ!オレの傑作(なんだこれ)!!
……先程まではすぐに返信があったのに、急にオペレーターの反応がなくなってしまいました。
あっけにとられたか、感動で言葉も出ないか、対応に困っているのか。
ストップウオッチで測りながら待つこと、2分8秒後……。
やっときた!……って、イラストへのコメントは無しなのか!(たしかに、コメントしづらいとは思うが)。
よーし、それなら……。
自分で勝手にイラストのプロフィールを紹介してみました。
さあ、どう返してくる?
うーむ。だいぶ悩んだようですが、お客様を不快にさせることのないプロフェッショナルなレスポンス。
ならば、さらにこんなお願いもしてみます!
いきなりの「マスコットキャラへの推薦」!!
さあ、イロドリよ、どう答える? どう返してくる!?
……今度は1分50秒後、返事が来ました。
あ~あ。キャラクターを作る予定がないのなら、あきらめるしかないかー。
いや、待った。
ひょっとすると「ペンゲン」という名前がよくなかったのかも。 それなら……。
あっさりかわされてしまった。でも「良い名前だと思います。」と、きちんとフォローを入れて話に乗ってくれるあたり、優しい心づかいを感じるなあ~。
まとめ
直接声でやりとりする「電話」とは違い、文字だけの「チャット」は相手の感情が読みにくいので、思わぬトラブルを招くことがあると言われています。
また、あまりに事務的な文面になると「適当に応対されているのでは」と不信感を与えてしまうことも。
会話とは異なるコミュニケーション能力が必要になるはずですが、今回は、突拍子のない依頼に対しても相手を不快にさせず、上手に納得させるオペレーターさんの“チャット”コミュ力に感服。
イロドリのオペレーターさんは、ここでもやはり華麗なマタドールでしたよ! オレー!!
グッジョブ!
ご対応ありがとうございました!
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