バックナンバー IRODOLIC! の歴史がわかる! 2015年1月~2016年3月の記事アーカイブ。

連載:今週のアドバイス

【初心者向け】PP加工とパウチ加工の違い! 
こんにちわ!データチェックサポートの佐伯です。
お客様へデータについてアドバイスした内容をピックアップしました。
今週はこちらをどうぞ!

PP加工とパウチ加工の違い!


PPとパウチ
印刷物の表面加工には、「PP加工」や「パウチ加工」などがあります。
どちらも表面の保護や高級感などをもたせる事を目的とした加工です。
大きな違いは、「貼る」と「挟む」といった違いがあります。

PP加工とは

PP=ポリプロピレン (polypropylene)の略です。
雑誌・教科書・本などの表面に使われる表面加工です。
接着剤を塗布して紙とフィルムを圧着して貼り合わせます。
耐久性や耐湿性などが向上し、見栄えも良くなります。
種類は、ツヤのあるクリアPPとツヤのないマットPPがあります。

【対応用紙】コート135kg、マットコート135kg

パウチ加工とは

パウチ(PET)=ポリエチレンテレフタラート(polyethylene terephthalate)の略です。
印刷物を両面からPETフィルムではさみ熱圧着するラミネート加工です。
端を留める加工なので、PP加工と違い完全密封となる為、防水効果があります。
一般的にレストランのメニューや写真の表面保護などで使われます。
汚れやすく、水や湿気などが多い場面で使用される事が多い加工です。

【対応用紙】コート110kg、コート135kg

是非、この機会にひと手間加えた印刷物の作成はいかがでしょうか。

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