こんにちわ！データチェックサポートの佐伯です。
お客様へデータについてアドバイスした内容をピックアップしました。
今週はこちらをどうぞ！

冊子印刷の製本の種類について

カタログやパンフレット・会社案内など様々な商品がある冊子印刷。
今回はその種類をご紹介します。

■　中綴じ
表紙と本文を開いた状態で、背になる部分を針金で綴じる製本方法です。
週刊誌、漫画雑誌、マニュアル、会報、パンフレット、リーフレットなど広く用いられています。

■　無線綴じ
背の部分をのりで綴じる製本方法です。
漫画誌、文庫本、コミックなど、安価かつページ数の多い冊子に多く用いられています。

※上記、製本方法は通常のご注文よりお買い求め頂けます。
＞＞印刷通販のイロドリ「中綴じ小冊子印刷」はこちら
＞＞印刷通販のイロドリ「無線綴じ小冊子印刷」はこちら

その他の冊子もまずはお問い合わせを

イロドリサイトに掲載されていない商品もご注文が可能なケースがございます。
重厚な雰囲気と長期の保管にも耐えることができる“上製本冊子”
小説やエッセイ、高級な百科事典の様な書籍に用いられています。
針金で背の内側を表面から綴じる“平綴じ冊子”
報告書や小冊子などに用いられます。

セールスサポートスタッフが、商品の仕様用途や数量に応じてお見積りいたします。
使用用途に応じて製本方法もご検討して見てはいかがでしょうか。
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