Illustrator(イラレ)で印刷用のデータ作成する際の3つの基本注意点とは
こんにちわ!データチェックサポートの佐伯です。
お客様へデータについてアドバイスした内容をピックアップしました。
入稿データ作成の際にご利用頂いている専用トンボ付きテンプレートで
データを作成するポイントをご紹介します。
文字はアウトライン化(書式メニュー→アウトライン作成)をしましょう。
>>印刷通販のイロドリ「アウトラインを作成する」はこちら
(保存例:IllustratorCCでの作業であれば、保存バージョンをCCにします)
上記の内容を確認しご入稿頂くことにより
スムーズなデータチェックと生産が行われ、ご希望納期の商品がお届けすることが出来ます。
より詳しい注意事項は、イロドリサイトのご利用の手引きをご覧ください。
お客様へデータについてアドバイスした内容をピックアップしました。
入稿データ作成の際にご利用頂いている専用トンボ付きテンプレートで
データを作成するポイントをご紹介します。
データ作成する際の3つの基本注意点!
カラーモードについて
IllustratorのカラーモードはCMYK、リンクファイルも全てCMYKかグレースケールに設定しましょう。レイヤーについて
新しいレイヤー上で作業をしましょう。文字はアウトライン化(書式メニュー→アウトライン作成)をしましょう。
>>印刷通販のイロドリ「アウトラインを作成する」はこちら
保存形式について
入稿用データは「別名で保存」し、お客様の環境で開いたバージョンにて保存をしましょう。(保存例:IllustratorCCでの作業であれば、保存バージョンをCCにします)
上記の内容を確認しご入稿頂くことにより
スムーズなデータチェックと生産が行われ、ご希望納期の商品がお届けすることが出来ます。
より詳しい注意事項は、イロドリサイトのご利用の手引きをご覧ください。
「ご利用の手引き(データ作成時に注意すること)」はこちら
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