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連載:検証してみた

飲食店のメニュー表を検証してみた!第3弾! 
こんにちは。WEBサポートの山本です。
イロドリ商品の機能性や耐久性をいろんな視点で検証していくコーナー。
今月は、カフェやレストランなどの飲食店で使われるメニュー表を検証しています。
前回の検証では、激しい使用に耐えられたメニュー表ですが、今回はどうでしょうか!?

水濡れに対応できるか!?


「いらっしゃいませ~!イロドリカフェにようこそ!!」
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カフェやレストランで注文が済むと、メニュー表はテーブルの端に立てて置くことが多いですね。
とはいえ、お客様がテーブルに開きっぱなし…、というケースもたまに見受けられます。
(実際、わたくしもよく置きます。)

そのままいただいたお冷をメニュー表の上に置いたりして、メニュー表が水で濡れてしまうこともしばしば。(ゴメンナサイ!)
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そんな時!表面加工が施されていれば、表面をサッと拭くだけで汚れや水分が取れます。
「でも、結局は紙でしょ~、破れちゃうんじゃないの?」
とご心配のそこのあなた!
イロドリック編集部があなたの代わりに検証しちゃいましょう!

お冷を置いてみる


氷入りのコップは、しばらくすると汗をかきます。
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メニュー表が濡れます。
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拭きます。
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を繰り返してみます。

前回も「パタパタパタ…」とマジメに開閉テストを行っていました。
イロドリスタッフからは
“あいつ何やってんだろ”と、とーーーっても白い目で見られていた山本ですが、
今回もひたすら黙々とやっちゃいますよ。

あら!?今回もわたくしどもの心配をよそに破れませんでした。
元の品質はそのまま保持していますね。
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ちなみに、思いっきり水をかけ続けてみました。
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変化なしです。恐るべし!パウチ加工!!!

表面加工でよく使われるPP加工で検証してみた!


PP加工とは、印刷物にポリプロピレンのフィルムを圧着させる加工です。印刷物の表面に光沢感やマット感を与え、見た目の装飾を施すことができます。
また、紙の表面を覆っているため、耐久性を向上させる効果があります。
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特別な発表会や商品パンフレットなどで他と差をつける手法として
表面にPP加工を施すケースがございます。表面加工を施すことによって見栄えもよくなり高級感が出ます。
身近な商品では、雑誌の表紙もPP加工されているんですよ。

さて、イロドリカフェのメニュー表ではどうかな?
早速検証してみましょう!

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水滴がぽわーーんと浮いていますね。
拭きとります。
品質は保たれていますね。安心しました!
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もう少し、試してみましょう。
この辺に水滴を…っと
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「WAOooooo!」
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水滴が消えました!
なななんと!メニュー表に吸収されているではありませんか!?
PP加工は、紙の表面にシートを貼り付けているため、
メニュー表の側面は保護されておりません。

よって、その側面から水分を吸収し、紙が分離してしまいました。
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(おもしろい結果になってニンマリしているのはわたしだけです)
水周りを扱うところには、PP加工はおすすめできませんね。失礼しました!

ちなみにパウチ加工でも、パウチ部分に隙間があると、その隙間より水分が吸収されてしまいます。ご注意を!
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次回は、え!?イロドリの商品がこんな商品に変身??
チラシやカード印刷を使ってお店で活用できそうなツールをご紹介いたします。
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